女子テニスのW杯 決勝トーナメント 帯同 2024年11月13日〜11月20日

こんにちは、PhysioGrandの中村僚太です。

このたび、**女子テニスのワールドカップにあたる「ビリー・ジーン・キング・カップ2024ファイナル」**に、日本代表フィジオ(理学療法士)として帯同してきました。

開催地は、スペイン・マラガにある
Palacio de Deportes Jose Maria Martin Carpena Arena。
11月13日(水)から20日(水)まで、熱戦が繰り広げられました(日本との時差は−8時間)。

アジア予選から無敗での快進撃、そして日本初の決勝トーナメント進出へ

杉山愛監督体制となって2年目の今年、
日本チームはアジア予選から無敗で勝ち上がり、現行フォーマットでは初となる決勝トーナメント進出という快挙を達成。

決勝トーナメント1回戦では格上のルーマニアに見事勝利。
準々決勝では、優勝候補のイタリアにあと一歩まで迫る接戦を繰り広げましたが、惜しくも敗退。

それでも、堂々のベスト8進出という結果は、日本女子テニスの歴史に残る大きな一歩だったと感じています。

チームの一員として、選手を支える立場で

私は、日本代表チームのフィジオ(PT)として、選手のコンディショニングやケガ予防、メンタルケアも含めた総合的なサポートを担当しました。

大会期間中はもちろん、11月初旬からの国内合宿にも帯同し、選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、日々最善を尽くしました。

戦うのはコート上の選手ですが、その一瞬一瞬に向けた積み重ねが、私たちスタッフの仕事です。
だからこそ、選手たちが笑顔で戦う姿を見るたびに、「この仕事をしていてよかった」と心から思えました。

国歌斉唱とTEAM JAPANの誇り

代表戦の国歌斉唱は、何度経験しても胸が熱くなる瞬間です。
TEAM JAPANの一員として、その舞台に立てることは、私にとって何にも代えがたい誇りです。

また、現地スペインまで応援に駆けつけてくださったファンの皆さまの声援が、選手・スタッフ一同にとって大きな力となりました。
本当にありがとうございました。

最後に

素晴らしい監督、選手、スタッフの皆さんとともに過ごしたこの時間は、私の財産です。
そしてこの経験を、今後の現場や施術にも還元し、一人ひとりにより質の高いサポートを届けていく所存です。

これからも、日本テニス界を応援するとともに、皆さまの健康とパフォーマンス向上に貢献してまいります。
引き続き、PhysioGrandをどうぞよろしくお願いいたします。

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